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昆布の香りが漂う町で...1日目
北海道にやってきました!初日は移動のみで空路で函館入り、関西と変わらない暑さにビックリで、どうやら北海道の短い夏がちょうど始まったようです。そして二日目から、函館市臼尻町(旧南茅部町)というところで潜ってきました。ここは日本一の昆布の産地で、「白口浜」と言う銘柄で最高級品とされるマコンブが生息しており、函館市街から車で約30分、山間を抜け海が見えた瞬間、一気に昆布の香りが漂ってきました。そして町中に入ると右を向いても左を向いても3〜4メートルはあろうかという昆布が整然と吊るされていて、町全体がその香りに包まれている、とても美味しい匂いのする場所でした。そこでダイビングサービスを構えるのがグランドスカルピンの長明さん、お会いするのは二度目だったんですが、ガイドしていただくのは初めてで、想像していたより遥かに素敵ですごい方でした〜(^▽^)どうすごいかは僕の文章では到底伝えきれないので...僕の口から熱量100%で伝えたいと思います(笑ぜひぜひ聞いてくださいませ〜!ではでは、初日の海の写真をご覧ください。。。(PHOTO CWW)ホタテの稚貝(PHOTO URI)ホタテの稚貝カジカ科の幼魚(PHOTO DAIKI)アマモの花(花粉が出ています)シワイカナゴ♂(婚姻色かな?)シワイカナゴの卵塊ホタテの稚貝(マコンブに付いてます)カガミダイ若魚(成魚は深海に生息してます)☆潜水屋DAIKI☆http://www.sensuiya-daiki.com
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