天才による愚策。
SB創立以来、自分の発信するブログやSNSでは決して政治的な事を言うのを避けてきた!!
僕たちの仕事は皆さんに癒しや楽しみを提供する事だからだ!今はニートだけど。
だが!!!今こそ言わせてくれ!!!
鹿児島県や鹿児島市の事業者向けの協力金や給付金の制度を作ったお方!!!!
天才かよっ!!!!
鹿児島県の政策→事業種ではなく「施設」のみを対象にした協力金を施行しダイビング事業のみならず多くの業種をその対象としない謎の政策を施行。
鹿児島市の政策→大きく裾野を広げ多業種をその対象にすると見せかけ内容は悶絶級に限定された経営状況下にある方のみで、その他の方は国の持続化給付金を受けてくれとの事。
もしも僕ちゃんが王賁なら!
となる。
ある意味では、行政としては「お金を出さず、政策を「した」という既成事実を作る上では上策を施したわけです」
まさに「天才」がいるのです。
いやぁ〜敵ながらあっぱれ!相対する軍師ならば李牧級と言ったところでしょう。
給付金や協力金の額は国も地方自治体のも含め正直な話が山火事にしょんべんで立ち向かっている様なレベルで足りないのですが。。。
組織として「ダイビング事業社の一同」として県に要望書などを提出してきた経緯もありますが、これまた「争う(あらがう)ことを止めよう」と思う。
薩摩にはこれまで多くの偉人を輩出してきた歴史があり、この昨今の状況下でも天下に比類なき上策やモデルとなる様なものを期待してやまなかったが「無理」があったのだろう。
よく、批判する人は解決策を言わずに批判だけする!と言いますが。
解決策は「相手にしない」です。
いくら、声をあげても正論で諭しても反応がない改善がない隣人がいたら皆さんどうされますか?
そうです「関わらない」これが唯一無二の正解なのです。
少し余力があり、声をあげ振り絞れる力がある方がいたらば応援しています!
僕は黒潮様と共にあります。
いやぁ〜30m級の海、数日は癒されまくろう。
いつもタマキに事務経理を任せっぱなしだけど、本日報告を受けた分とこれまでの行政に思うところありの叫びでした。
「1+1=2」という3や4であってはならない当然至極の理に基づいた世界であります様に。
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